トルコリラスワップ運用レポート|2025年6月13日(金)時点

運用実績

運用状況まとめ

  • 資産合計:75,000円

  • 保有ポジション:26,000通貨

  • 平均取得レート:3.730円

  • 1万通貨あたりのスワップ:36円

  • 今日のスワップ収益:92円

  • 累計スワップ収益:2,812円

  • 実効レバレッジ:1.25倍

  • 有効比率:1455.36%

  • 入金額:20,000円(給料日にあわせて入金)


資産の推移と為替の状況

本日、給料日にあわせて20,000円を新たに入金し、資産合計は75,000円となりました。
これにより保有ポジションは26,000通貨に増加。
スワップ収益の積み上がりも順調で、全体として安定した運用が続いています。

為替相場は一時3.7円台まで回復する場面もありましたが
現在は3.6円台で推移しています。
平均取得レートの3.730円を下回る状態が続いており
警戒感は残るものの、大きな急変動は見られません。
全体としては、落ち着いた相場環境が保たれています。


スワップ収益の進捗

本日のスワップ収益は92円。
累計スワップは2,812円に達しました。
ポジションが26,000通貨まで増加したことで
1日あたりのスワップ収益も着実に増えつつあります。

このように、毎日の小さな収益の積み重ねが
将来の資産形成へとつながる感覚はスワップ運用ならではの魅力といえるでしょう。


レバレッジと資金管理の状況

現在の実効レバレッジは1.25倍。
無理のない健全な水準を維持しています。
今回の入金により証拠金の余力が増え
為替の急変動にも柔軟に対応できる体制が整いました。

引き続き、過度なリスクを避けながら、安定したレバレッジ運用を継続していきます。


有効比率とリスクの把握

有効比率は1455.36%と、前回より大きく改善しました。
これは新たな入金によって証拠金の余裕が増えたことが要因です。

一方で、為替が下がっている影響から
平均取得レートとの乖離は依然として存在します。
しかし、有効比率が高水準を維持できていることは
リスク耐性が強化されている証でもあり
今後の安定運用の支えとなるでしょう。


今後の展望と取り組み

ポジションは26,000通貨となり
スワップ収益の拡大とともに運用の幅も広がっています。
今後は為替の動向や経済指標の発表に注視しながら
ポジションの追加や資金投入のタイミングを見極めていく方針です。

長期的な視点を持ち、着実な資産形成を目指して、今後も運用を進めてまいります。


以上、2025年6月13日(金)時点のトルコリラスワップ運用レポートでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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